便宜上のマイナス
昔、マイナスエネルギーの処理を教わったときのことです。
マイナスエネルギーを周囲に解放して良いのか不安になり質問したことがあります。
当時の私には驚くべき回答でした。
本当はプラスのエネルギーしかありません。
便宜上マイナスエネルギーと呼んでいるだけです。
誰かには不要でも、誰かには必要かもしれません。
宇宙全体としては開放しても大丈夫です。
心配なら宇宙の遠くを意識してそちらに捨てても良いでしょう。
おおよそこのような内容でした。
“本当はプラスしかない”が強烈にインプットされました。
マイナスとは、判断する側の都合ということでしょう。
不要なエネルギーお持ちではないですか?
他人様への迷惑を心配して、解放できなかった方もいると思います。
安心して、宇宙の遠くに解放してあげてください。
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