エネルギー判定です。
エネルギー技術の筋反射テストへの応用です。
自分や身内について調べる場合でも、Oリングテストなどの筋反射テストを用いることができますが、自分のマインドが含まれていないか不安になりますね。
そこで、エネルギー的な一手間を加えてマインドの影響を回避しようと思います。
●質問は機械的にできる判定に限定しました。
結果がyes/noという形式でも、質問内容が具体的なら自分のマインドが混入してきます。
ですから、質問段階は機械的にできる判定に限定しましょう。
例えば、正解と候補の一致判定に限定します。
正解があり候補が上がっているなら、一致するかどうかの機械的な判定になります。
脳は、正しい判定をしてくれるでしょう。
●正解を用意する。
エネルギー的に用意できます。
正解のエネルギー(あるいは本物のエネルギー)をコピーして持ってきます。
その正解(あるいは本物)がどこに居ようとかまいません。
エネルギー的にはコピーして持ってくることが可能です。
抽出したエネルギーは、行方不明にならないうちに、
正解用のエネルギーの容器に入れておきます。
いくつか候補が上がっているとしましょう。
例えば、A、B、C
こちらも候補A、候補B、候補C用のエネルギーの容器に一つずつ入れます。
こんなプラスチックのタグを使ってみました。
写真のタグでは、正解の代わりに本物と書いてあります。読み替えて下さい。
右側の透明リングも使っています。
自作のエネルギーを除去するためのツールです。
エネルギーは入れるよりも除去する方が難しいです。
自分で除去する場合は、何度か繰り返さないといけません。
脳の判定は少量のエネルギーでも影響します。
ですから、ほかのエネルギーが残っているとうまく行きません。
このリングの場合は、一度通過させるだけでエネルギーを除去できます。
●判定方法の基本形
Oリングテストなど、筋反射テストで一致するか質問します。
正解のエネルギーと候補Aのエネルギーで一致?
正解のエネルギーと候補Bのエネルギーで一致?
正解のエネルギーと候補Cのエネルギーで一致?
候補A、候補B、候補Cの中でyes反応するものがあれば、それが正解。
無ければ、別の候補でチャレンジします。
●判定方法の応用形
例:自分に合っている色
実際のところ、自分に合う色は一つとは限りません。
“すべての(自分に合う色のエネルギー)”を抽出し、正解の容器に入れておきます。
次に、色の名前で一つずつ候補のエネルギーを抽出し候補の容器に入れます。
正解のエネルギーの中に、候補のエネルギーが含まれるかを質問します。
正解のエネルギーに候補Aのエネルギーが含まれている?
正解のエネルギーに候補Bのエネルギーが含まれている?
正解のエネルギーに候補Cのエネルギーが含まれている?
正解の入れ物には全部が入っていますから、複数の候補でyes反応するかもしれません。
正解のエネルギーの指定部分は、もっと具体的でかまいません。
どんなシーンでのことなのかもっと詳しいほうが良いでしょう。
さらに、自分のどういう側面や可能性を補助してほしいのか詳しくしても良いでしょう。
このエネルギー判定なら、かなり信頼できるでしょう。
コピーできるエネルギーなら判定に利用できます。
質問段階は、機械的にできる判断に限定したのでマインドの影響を受けにくいでしょう。
それでも未来のことは難しそうです。
未来からエネルギーをコピーしてくる能力が必要だからです。
0コメント