波動比較実験
★クリアリングは、ヒーリングの前に邪魔なものを処理します。
プラスを加える前に、マイナスを排除することが重要なためです。
●以前、カイワレ大根の発芽で波動比較実験を行ったことがあります。
当時興味のあった数種類の波動で実験しました。
今回は、その実験を紹介します。
●複数の比較なので、なるべく人間を関わらせないほうが良いと考えました。
波動比較パネルを作り実験期間中連続して波動を浴びせ続けることにしました。
コンパクトに並べるため、容器は製氷トレーを利用しました。
自動遠隔波動技術を用い、トレーの間隔で波動エリアを並べたパネルを作りました。
各波動エリアの上に載せたものに連続的に波動を浴びせることが可能です。
●3月17日に、製氷トレーの14箇所に分けて、ダイコンの種を10粒ずつまきました。
①浄化、②マイナス除去、③マイナス中和、
⑤善の波動、⑥調和の波動、⑦最高の波動、
⑧美の波動、⑨称賛の波動、⑩リラックスの波動、
⑫癒しの波動、⑬大丈夫の波動、⑭調和する向上の波動、
の合計12種及び、中央の④と⑪は何もしない通常のものです。
①浄化、②マイナス除去に関しては、直接的に浄化とマイナス除去の作用を起こさせました。
●7日後、3月24日の状況です。
早いものはカイワレ大根になりました。
中央の④⑪は、波動を加えない通常のものです。
カイワレダイコンになるまでは、通常の④⑪に対して、
①浄化、②マイナス除去、③マイナス中和、がリードしています。
次が⑧美の波動です。
⑥調和の波動は、伸びが良い物と悪い物があります。
他の波動は、変わらないか、むしろ遅れているようです。
●製氷トレーの下の波動比較パネルはこんな感じです。
波動エリアを並べてあります。
波動に自動機械のように働いてもらう自動遠隔波動技術が作動しています。
●大雑把に伸び方を見ただけですし、どの波動が良いという実験ではありません。
波動により差が出るのかという実験のつもりでした。
但し、①浄化、②マイナス除去、③マイナス中和の生長が著しく早かったのは事実です。
邪魔物を処理するグループです。
ここまで明確に差が出るとは思いませんでした。
●良い物を加える前に、邪魔するものを処理しておいた方が良いと解釈しています。
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