修復気功 私のお気に入りです。
今回は、修復系の気功を紹介します。
これらの気功を行うと、
古傷や、捻挫のあとがピリピリします。
治った様に見えても、
細部までは治せていなかったのかもしれません。
ひとりでに動いて関節が治る人もいます。
少し不思議です。
細胞や組織は、とても精巧なものです。
これらを治すプロセスは想像もつきません。
治癒力にお任せするしかありません。
エネルギーで条件を整えて、治癒力にお任せすれば、
見えないところ、イメージできないところにも効果があるということです。
●修復系と言ってもいろいろです。
◆基本的には、きれいなエネルギーを送る気功は修復系です。
難しいことは治癒力に任せます。
修復が必要なところに届けば、修復が起こるでしょう。
◆修復が起こりやすい気功もあります。
例えば、エネルギーを届けやすくする気功です。
エネルギーが効率よく届くので修復が起こりやすくなります。
知識が必要な専門的な気功です。
◆修復専門の気功もあります。
例えば、故障個所の探し方を伝える気功です。
効率が良くなるだけでなく、見逃しが減ります。
高度な知識が必要な治療的な気功です。
私は、これらを併用しています。
故障箇所の発見をサポートし、きれいなエネルギーを必要なところに効率よく届けます。
エネルギーで条件を整え、治癒力に働いてもらいます。
●修復気功は、怪我や病気や手術のあとに良いと思います。
それらが治りにくい場合にもどうぞ。
修復系の気功は、メニューのメンタルの中に入っています。
分類を3つしたために、分かりづらくてすみません。
お勧めは、メンタルのコースM(メインテナンス)です。
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